<Vol.9>ディズニー・オン・アイス JAPAN TOUR 35th ANNIVERSARY

2022年7月15日(金)東京公演の様子をレポート!ディズニーの人気者と世界レベルのフィギュアスケーティングでお届けする「ディズニー・オン・アイス」の魅力をご紹介します。

東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに突撃レポート 東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに突撃レポート

おもちゃのブロックのような建物が、実はトイ・ストーリーホテルの建物
  • <東京会場 国立代々木競技場第一体育館のアイスリンク>

ディズニーの人気者たちがめいっぱい登場し、世界レベルのフィギュアスケーティングによって
ディズニーストーリーの夢の世界をお届けする「ディズニー・オン・アイス」。

毎年欠かさず観劇する固定ファンも多く、非常に人気の本イベントですが、2022年7月からスタートした今年の公演は、
日本公演35回目のアニバーサリーを記念した特別なプログラムで開催されています。

そんな特別なプログラムを、今年のディズニー・オン・アイスオフィシャルサポーターであり、
3年前に初めてショーを見てから一瞬でディズニー・オン・アイスの虜になってしまった、
あいにゃんさんといっしょにレポートしていきます。

TOPIC5では、ショーのパフォーマーや、
演出を担当するパフォーマンスディレクターのインタビューも掲載しているので、お見逃しなく!

35周年の特別なプログラムは見どころがたくさん! 35周年の特別なプログラムは見どころがたくさん!

ティンカー・ベルが海賊に攫われてしまう・・!? ティンカー・ベルが海賊に攫われてしまう・・!?

ショーの物語は、ティンカー・ベルがなんと、海賊たちにさらわれてしまうところから始まります。
ティンカー・ベルを救出すべく、ミッキーと仲間たちが海賊たちが忘れていった地図を頼りに、『美女と野獣』や『トイ・ストーリー』『アラジン』など、さまざまなディズニーストーリーの世界へと旅に出かけます。
<今年のディズニー・オン・アイスに登場するキャラクターたち(一部)>
  • <今年のディズニー・オン・アイスに登場するキャラクターたち(一部)>

ただのスケートショーではない! ただのスケートショーではない!

今回のショーのストーリーでは、ディズニーの7つの作品が登場。
『リトル・マーメイド』からは「アンダー・ザ・シー」『アナと雪の女王』からは「レット・イット・ゴー~ありのままで~」など、誰もが知る名曲と名シーンが氷の上で、世界レベルのフィギュアスケーティングと、アクロバットの技によって表現されています。
<プロジェクションマッピングとアクロバットの組み合わせは圧倒されてしまうほどの大迫力!>
  • <プロジェクションマッピングとアクロバットの組み合わせは圧倒されてしまうほどの大迫力!>

また、今年は史上初めての試みとなるプロジェクションマッピングを駆使して、映画の世界観がより臨場感が出るような演出も施されています。
氷の上で次々と展開される、ディズニーの魔法の世界に没頭してしまうこと間違いなしです。

ショー開始前に押さえておきたいポイントご紹介 ショー開始前に押さえておきたいポイントご紹介

会場入り口近くに設置されている大きなエアアーチ。
こちらは、今回のショーに登場するキャラクターたちの名シーンが写された今年仕様のものになっています。
来場した際にはぜひアーチでも撮影して、今年だけの思い出深いショットの一枚として残しましょう。
<この日の天気予報は雨だったにも関わらず、アーチ撮影時だけ束の間の曇りに…!天気を味方に付けるオフィシャルサポーターのあいにゃんさん>
  • <この日の天気予報は雨だったにも関わらず、アーチ撮影時だけ束の間の曇りに…!
    天気を味方に付けるオフィシャルサポーターのあいにゃんさん>

ユニークなグッズにもご注目 ユニークなグッズにもご注目

会場内には、いくつかに分かれて公式グッズやフードを販売しているコーナーがあります。

グッズコーナーでは、Tシャツやパンフレットなどのスタンダードなものから、キャラクターフィギュアやキャラクターモーチーフの帽子やアクセサリーなど豊富なラインナップで揃えられています。
<メインキャラクターの人形はもちろん、マウイなど人気キャラクターも来場したゲストに大人気!あなたのお気に入りを探してみてね>
  • <メインキャラクターの人形はもちろん、マウイなど人気キャラクターも来場したゲストに大人気!
    あなたのお気に入りを探してみてね>
<アナと雪の女王のデザインの綿あめツリーを目にしたら、あまりの可愛さについ買いたくなっちゃう・・・>
  • <アナと雪の女王のデザインの綿あめツリーを目にしたら、
    あまりの可愛さについ買いたくなっちゃう・・・>
フードがメインで販売されているコーナーでは、今回のステージにも登場するオラフがカップになったかき氷や、オラフの顔の帽子がセットで付いてくる綿あめなど、ユニークな商品が並べられています。

定番のポップコーンは、驚くほどボリューミーな量で販売されています!
ポップコーンはミッキーの顔が大きくプリントされたバケツ型のものと、人気キャラクターが描かれたバッグ型ものとで2種類あるので、ぜひ会場に足を運んだ際はその大きさもチェックしてみてください。 <「見てたら食べたくなってきちゃった!我慢できない!」ビッグサイズのポップコーンは食べることが大好きなあいにゃんさんも大満足なボリュームです>
  • <「見てたら食べたくなってきちゃった!我慢できない!」ビッグサイズのポップコーンは
    食べることが大好きなあいにゃんさんも大満足なボリュームです>

会場の一体感は最高潮! 会場の一体感は最高潮!

ディズニー・オン・アイスはスケーティングショーを見るだけでも、もちろん見応えがあって楽しいですが、さらに楽しめるような細かい演出も至るところに施されています。

そのうちのひとつが「ショー最中のコール&レスポンス」。
ホストを務めるユウマとマリコの声かけによって、ゲスト全員が拍手をしたり足を踏み鳴らしたり、ウェーブを作ったりスマホのライトで会場を照らしたり…
様々なアクションを行うことで、会場が一体となる瞬間がいくつもあります。
<ショーのホストを務めるユウマ(左)とマリコ(右)>
  • <ショーのホストを務めるユウマ(左)とマリコ(右)>
こういった会場全体の一体感を味わうことができるのも、このショーの魅力。
当日、アクションを求められた際は思いっきり全身を使って、ノリノリで楽しみましょう!
<観客席一帯がスマホのライトで照らされた会場>
  • <観客席一帯がスマホのライトで照らされた会場>

グッズたちを身に着けて、さらに楽しむことも グッズたちを身に着けて、さらに楽しむことも

オフィシャルグッズの中には、ライトなどの光る系のアイテムもいくつか販売されています。
中でも人気なのは、あいにゃんさんが右手に持っているシャボン玉が出てくるステッキ型のライト。
実は、このライトに付属されているシャボン玉はショーの最中でも出すことができるのをご存知でしょうか。
ショーでは、シャボン玉が演出として大量に出てくる場面が実際にあるので、それに合わせて出してみるなど、自由にショーに参加して楽しむこともできちゃいます。どのシーンかは、見てからのお楽しみ・・・♪
<購入したグッズを全て身に着けて気合十分!なあいにゃんさん>
  • <購入したグッズを全て身に着けて気合十分!なあいにゃんさん>

ディズニー・オン・アイスサポーターのあいにゃんが語る!ディズニー・オン・アイスの魅力 ディズニー・オン・アイスサポーターのあいにゃんが語る!ディズニー・オン・アイスの魅力

初日の秋田でのカーテンコール公演に続き、東京公演でこのショーを観るのがこの日で2回目だったあいにゃんさん。
「今後も3回目、4回目・・・と全国ツアーを一緒に回りたい!」と心の底から願うほど満足感が得られたという今回の公演。その感想などを伺いました。

ショーを観れば観るほど感動が訪れる! ショーを観れば観るほど感動が訪れる!

「前回は、公演全体の雰囲気にとにかく圧倒されて、全体感を楽しむことに没頭していました。今回は、2回目なので全体のストーリーや流れを把握した上で、1つ1つのシーンや描写に細かく注目して見ることができました。
なので、今回の方がより心に響いて、感動して涙が出ました。」
<『アナと雪の女王』エルサをイメージしたコーディネートで参戦!髪型もエルサ風ヘアアレンジ♪>
  • <『アナと雪の女王』エルサをイメージしたコーディネートで参戦!髪型もエルサ風ヘアアレンジ♪>

開催場所の異なる2公演で別アングルの座席で鑑賞し、それぞれ違う魅力を実際に体験 開催場所の異なる2公演で別アングルの座席で鑑賞し、それぞれ違う魅力を実際に体験

「秋田公演の時は斜め上からの角度だったのですが、今回は真正面のリンクから近い位置だったので、演者の方の表情までしっかり見ることができました。

前回はとにかく迫力に圧倒されて、全体を追うのに必死で見逃していたシーンなども多々あったのですが、2回目は、本当に細かく見ることができたので、「あ、この時にメインキャストに注目していたけど、ほかのキャストはこんなアクロバットもやっていたのか!」とか、逆に「アクロバティックな演技をしている裏側で、別のキャストがこんな演技をしていたのか!」もあったし、「下手側でも上手側でも同時にすごい技が繰り広げられていたのか!」とか、どちらの席も、別のアングルで別の見方ができてすごく楽しかったです」

今回で一番好きなシーン、感動したシーンは? 今回で一番好きなシーン、感動したシーンは?

「1番は難しいです・・・・!決められないです!!
とにかくどれもこれも素晴らしくて、もれなく全て良かった!!

ただ、個人的にはやっぱり、ショーとしての素晴らしさと、プロジェクションマッピングの映像や(巨大な)人形の演出と、観客との一体感など、すべての演出を総合したときに、『リメンバー・ミー』が一番好きでした。一番感動しました。」
<『リメンバー・ミー』の名曲「音楽はいつまでも」に乗せて圧巻のパフォーマンス>
  • <『リメンバー・ミー』の名曲「音楽はいつまでも」に乗せて圧巻のパフォーマンス>

ディズニー・オン・アイスを観たことのない方や、これから観る方へ ディズニー・オン・アイスを観たことのない方や、これから観る方へ

「ディズニー・オン・アイスの凄いところは、もちろんショー未経験のお子さんが観劇デビューするのにもすごく向いている素敵な作品であることに間違いないのですが、ミュージカルやコンサートなど、あらゆるショーを見尽くしていて、目が肥えているような大人の方が見ても、すごく新鮮で、迫力もあって、とてつもなく感動できるところだと思うんです。
スケートの技術はもちろん、ストーリー展開も、曲も、歌も、映像も、何もかもが素晴らしいんです。
そんな目の肥えた大人の方たちにも、ぜひ見てほしい素晴らしいショーです。
【氷を解かすほどの熱い想いが胸にこみ上げて、感動でいっぱいになります!!!】

ディズニー・オン・アイスで夢と魔法をゲストに届けるパフォーマーたち ディズニー・オン・アイスで夢と魔法をゲストに届けるパフォーマーたち

<左からスケーターの及川久莉子さん、ショーのホストを務める吉川友真さん、マリコ・ハインバックさん、パフォーマンスディレクターのジュリー・プリチャードさん>
  • <左からスケーターの及川久莉子さん、ショーのホストを務める吉川友真さん、マリコ・ハインバックさん、
    パフォーマンスディレクターのジュリー・プリチャードさん>
ディズニー・オン・アイスのショーを開催する上で絶対に欠かせない、演出やパフォーマーの方々。 今回、そんなディズニーの夢と魔法を氷上で創り上げる皆さんにもお話を伺いました。
<カメラに向けてお茶目にポーズを決める演出のジュリー・プリチャードさん>
  • <カメラに向けてお茶目にポーズを決める演出のジュリー・プリチャードさん>
今回のディズニー・オン・アイスの演出を手掛けるジュリー・プリチャードさんは3年ぶりの日本公演についてこのように話してくれました。

「やっと日本の皆様のためにディズニー・オン・アイス日本公演を開催することができ、大変嬉しく思います。この素晴らしいショーを安全にお届けできるよう、演出の一部を変更し、厳しいガイドラインを守っています。

今回が私にとって4回目の大好きな日本での公演です。今回初めて公演する都市もあります。リハーサルとオープニング公演を行う由利本荘もその1つです。また日本に戻ってくることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。」

ディズニーの世界観をより魅力的に表現 ディズニーの世界観をより魅力的に表現

「今年のショーは日本公演35回目をお祝いする特別なショーです!
ミッキー、ミニーをはじめ皆さんが大好きなディズニーの仲間達と物語が登場するのはもちろん、今年はさらに、世界レベルのフィギュアスケーティングに加え、ディズニー・オン・アイスで初めて挑戦するアクロバットの技もご覧いただけます。

いくつかのシーンで、タンブルトラックを使った体操の要素や、ストラップ、ポールを使ったアクロバットなど、様々な演出を取り入れています。アクロバットパフォーマーの軽やかな演技にご注目ください!」
<『リトル・マーメイド』ストラップを使った空中パフォーマンス>
  • <『リトル・マーメイド』ストラップを使った空中パフォーマンス>
<『リメンバー・ミー』ポールを使ったアクロバットや大きい人形たち>
  • <『リメンバー・ミー』ポールを使ったアクロバットや大きい人形たち>
<『アナと雪の女王』ジャンプ台を使ったパフォーマンス>
  • <『アナと雪の女王』ジャンプ台を使ったパフォーマンス>
「プロジェクションマッピング技術もすべてのシーンで使われており、視覚効果を高めています。このハイテク技術により、私たちの目の前で、氷のリンクが海に変わり、モアナの島とテ・フィティが現れます。映像は氷上だけでなく舞台セットにも投影され、ショーのあらゆる場面を彩ります。」
<『モアナと伝説の海』は、リンク上のプロジェクションマッピングにも注目です>
  • <『モアナと伝説の海』は、リンク上のプロジェクションマッピングにも注目です>

次は、「ユウマリコンビ」の愛称でショーを盛り上げるホスト吉川友真(よしかわ ゆうま)さんとマリコ・ハインバックさんのおふたりに伺いました。

3年ぶりの開催、ゲストからたくさんの笑顔をもらいました 3年ぶりの開催、ゲストからたくさんの笑顔をもらいました

「3年ぶりの開催を実感してみて、まずは「ようやくこの場所に帰って来られた」という喜びが大きかったです。

ディズニー・オン・アイスは自分にとって"ライフワーク"で既に生活の一部になっていたので、この2年間はどこか心にぽっかり穴が空いたような気持ちでした。
<2019年からディズニー・オン・アイスのホストを務める吉川友真さん>
  • <2019年からディズニー・オン・アイスのホストを務める吉川友真さん>

なので3年ぶりに会場でディズニーキャラクターの衣装に身を包んだ子供たちの姿を目の当たりにした時は込み上げてくるものがありました。

以前までの公演ではライブMCとして客席でハイタッチをしたり一緒に歌ったりしてショーを盛り上げていましたが、今回はそれが出来ない状況の中で一抹の不安もありました。
ですがいざ始まってみると拍手や表情から伝わる会場の熱気に不安も一気に吹き飛び、笑顔を届けるはずが逆にたくさん笑顔をもらってしまいました。」

ゲストに観てほしいポイントはたくさん...! ゲストに観てほしいポイントはたくさん...!

「本当にどのシーンも魅力的で見どころを一つに絞るのは難しいのですが、やはり大好きなディズニーソングに乗せて砂漠から雪山へ、南の島から海の底へと次々に変化していく世界観を一緒に旅できるのは大きな魅力だと思います!

そしてそれを可能にする為の様々なアイデアや最新技術、世界レベルのパフォーマンスにも注目してほしいです。

もちろんキャストが勢揃いする大迫力のオープニングやフィナーレも見所です!!」
<ディズニーのキャラクターが一同に集うフィナーレ>
  • <ディズニーのキャラクターが一同に集うフィナーレ>

キャスト同士のリスペクトがショーをよりよいものに キャスト同士のリスペクトがショーをよりよいものに

<ユウマさんと一緒にホストを務めるマリコ・ハインバックさん>
  • <ユウマさんと一緒にホストを務めるマリコ・ハインバックさん>
自身もスケーターであり、ディズニー・オン・アイスのショーに出演しているマリコさん。ゲストに特に見てほしいポイントやお気に入りの演出を伺いました。

「私はショーのアクロバットを見るのが大好きです。今年は素晴らしい才能を持ったキャストが大勢います。アイススケートだけではないんです!バックステージでも、他のショーの時以上に、キャストはお互いをリスペクトしています。それによって、皆がより仲良くなり、パフォーマンスもより良くなります。ショーのオープニングでは私自身、気づけばアクロバットの演技に見とれていて、自分がどこに行くのか一瞬忘れてしまうほどです。それほどすごい才能の持ち主たちなんです!彼らと一緒に働くことができて幸運だと思っています。」

内容は毎回少し違う?ホストふたりの息のあったMCにご注目 内容は毎回少し違う?ホストふたりの息のあったMCにご注目

「お客様には、私ともう一人のホスト役、ユウマとの楽しいやり取りに注目していただければと思います。私たちは公演ごとに少しずつ会話の内容を変えています。二人で会場のエネルギーを感じ取り、いろんな人たちに語りかけます。しかもマイクを付けて生で!歌ったり、笑ったり、素敵な思い出を作ったり、毎回何か新しいことをして、ショーが生き生きと魔法で満たされるようにしています。」
<ミッキーたちとの掛け合いを観られるのもショーの楽しいポイント>
  • <ミッキーたちとの掛け合いを観られるのもショーの楽しいポイント>

キャスト同士のリスペクトがショーをよりよいものに キャスト同士のリスペクトがショーをよりよいものに

スケーターの及川久莉子さんは、アイススケートの他にもアクロバットの要素をたくさん取り入れている今回の公演についてこのように話します。

<スケーターの及川久莉子(おいかわ くりこ)さん>
  • <スケーターの及川久莉子(おいかわ くりこ)さん>
「私たちスケーターはこのショーのために6週間以上のトレーニングを受けてアクロバットの技術を新たに習得いたしました。
宙に浮かぶ演出で今まで氷上だけだったパフォーマンスの領域が天井の方まで広がり、大迫力な演出になっております!
氷の上、そして背景に映し出されるプロジェクションマッピングと迫力のパフォーマンスのコラボレーションをお楽しみ下さい。」

「小さな頃から好きだったディズニーのお話から、新しいお話まで、ディズニーファンなら絶対に大好きな音楽と衣装と共に、世界各地から集まったハイレベルのパフォーマーと、史上最高の舞台演出で
再現されるディズニーの世界を是非会場で体験していただきたいです!
ディズニー・オン・アイスは動画、写真撮影も可能ですし、今年の夏の大切な思い出になること間違いなしです。」

楽しい条件クリアでもらえる限定グッズにもご注目 楽しい条件クリアでもらえる限定グッズにもご注目

SNSで写真を投稿するともらえるプレゼントが SNSで写真を投稿するともらえるプレゼントが

会場では、撮影した写真をSNSで投稿し、会場内インフォメーションにてスタッフにその投稿画面を見せるとミッキーがプリントされた「オリジナルポストカード」をもらうことができます。
<ポストカードをスタッフから受け取るあいにゃんさん。気になるデザインは…?>
  • <ポストカードをスタッフから受け取るあいにゃんさん。気になるデザインは…?>
アイスリンク後方の大きなスクリーンには、「#disneyonice」のハッシュタグで呟かれたゲストの方々の写真がスライドショーで流れているので、このハッシュタグで投稿して、ショー合間の休憩時間中に大きなスクリーンに映る自分を探してみるのも楽しみ方のひとつです。
ぜひ、みなさんもベストショットを投稿して、ここだけの限定グッズと交換してみてくださいね。
<SNS投稿特典でもらえるポストカードは、みんな大好きミッキーが大きくプリントされたデザイン!>
  • <SNS投稿特典でもらえるポストカードは、みんな大好きミッキーが大きくプリントされたデザイン!>

ディズニー・オン・アイスを何度も楽しみたい方、必見! ディズニー・オン・アイスを何度も楽しみたい方、必見!

ディズニー・オン・アイスには、3種類の公演があるのをご存知でしたか?

チケット購入ができる公式ホームページには、開催日時の横にハートや星のアイコンがあるので、それぞれの公演の特徴を理解して行きたい公演を決めてから日程を決めてみるのもおすすめです。
<公式ホームページでは、それぞれの特別公演の特徴が記載されています>
  • <公式ホームページでは、それぞれの特別公演の特徴が記載されています>

今回は「コスチューム特典公演」で来場されたゲストの一部をご紹介♪
小学生以下のお子様が対象のこちらの特典公演。
オリジナルグッズがもらえるので、ぜひこちらも要チェックです。
(※公演時により内容は変わる場合があります)

  • <大好きなミッキーとおそろいの格好でニコニコ!>

    <大好きなミッキーとおそろいの格好でニコニコ!>

  • <大好きなエルサと同じポーズではいチーズ!>

    <大好きなエルサと同じポーズではいチーズ!>

  • <姉弟で『アラジン』コスチューム、バッチリ決まってる♪>

    <姉弟で『アラジン』コスチューム、バッチリ決まってる♪>

ディズニー・オン・アイスはお子様の初めてのショーデビューにもおすすめです。
お子様の好きなキャラクター衣装での観劇は、より思い出になるでしょう。

いかがでしたか?
思わず何回もリピートしてしまいたくなってしまうほどの魅力がギュッと詰まった今年のパワーアップバージョンのディズニー・オン・アイス。
暑い季節にピッタリな氷上の魔法を皆さんも是非体感してください。
ミッキーや仲間たちがあなたの街にも来てくれるかも!

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