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ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム1周年スペシャルディナー レポート
- パーク&リゾート
世界中で大人気のディズニー公式トレーディングカードゲーム「ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム」が、2025年1月の日本初上陸から早くも1周年を迎えました。これを記念し、1月から3月にかけてディズニー★JCBカード会員限定のスペシャルディナーパーティーを開催。参加者が体験したのは、普段の対戦とはひと味違うかたちでカードへの情熱を確かめられる、優雅で特別なひととき。わずか9公演のみの貴重な時間をレポートします。
「ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム」は、描き下ろしイラストのキャラクターカードを使い、魔法あふれる世界観に浸れるカードゲームです。
日本上陸1周年を記念したスペシャルディナーの舞台となったのは、ディズニーアンバサダー®ホテル。9公演で約300名のイルミニア(カードプレイヤー)が集いました。
参加者だけが手にできる特典も大きな魅力です。プロモーションカード《クスコ-気分屋の王様》〈イラスト違い版〉をはじめ、ブースターパックや構築済みデッキ。さらに、ディズニーホテルオリジナルのボールペンもプレゼントされました。
ディズニー音楽が流れる優雅なバンケットホールでドリンクを楽しんでいると、司会者の合図でアップテンポな音楽が響き渡ります。そこに現れたのは、このホテルでしか見ることができない衣装に身を包んだミッキーマウスとミニーマウス!
思いがけないサプライズに、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれます。参加者は数組ずつステージ前に集まり、撮影タイム。皆さま心ゆくまで記念撮影を楽しみ、拍手と手拍子でミッキーマウスとミニーマウスをお見送りしました。
興奮の余韻が残るなか、スペシャルディナーがスタート。
前菜は「帆立貝とマグロのグリルマリネ 根菜のバリグール豆苗のクーリとシェーブルチーズのクリーム」です。この一皿は、ロルカナの記念すべき初シリーズ「THE FIRST CHAPTER 物語のはじまり」をイメージした一皿。
前菜が運ばれる頃、ステージにはロルカナを象徴する6枚のバナーが登場。その脇には、大型カードパネルと、レアなカードである「エンチャンテッドカード」42枚が並んだパネルが3面、展示されました。合計126枚もの「エンチャンテッドカード」が一堂に会する光景は、このスペシャルディナーの機会が初披露です。
食事の合間には、皆さまが続々と展示の前へ。お気に入りのカードを探したり、記念撮影を楽しんだりと、思い思いのスタイルでロルカナの世界を満喫していました。
続くスープは「アーモンドミルクとカリフラワーのブルーテ プラチナポークのキャラメリゼ」、魚料理は「ハーブマリネしたスズキロースト 茸と貝類のマニエール」、肉料理は「牛フィレ肉のグリルと菊芋と芽キャベツのプレゼ ポルト酒の香るトリュフソース」と、コース料理が進んでいきます。
食事が一段落すると、デザート前にミニイベントが実施されました。特典のブースターパックを全員で同時に開封する、ファンの皆さまにとっておなじみのセレモニーです。
司会者の「オープン!」の合図で一斉にパックを開ける瞬間、会場には独特の緊張感と高揚感が広がります。さらに〈アクション・歌〉と書かれたカードを引いた方には、非売品のディズニーロルカナ ピンバッジをプレゼント。抽選箱から取り出し、デザインを確認するまでのわずかな時間も、全員で胸の高鳴りを共有する特別なひとときとなりました。
デザートは「ストロベリーコンフィチュール入りクリームチーズムース マンダリンオレンジソルベ」。ぶんわり軽やかなムースに甘酸っぱいストロベリーがとろけ、マンダリンオレンジソルベのさわやかな香りが口いっぱいに広がります。
最新弾のボックス同梱特典「FABLED 物語のおもいで」をイメージして作られたこのデザートは、食べる前に多くの方々が熱心に写真撮影を楽しんでいました。レアカードの中でも“アイコニック”と呼ばれる《ミッキーマウス-ブレイブ・リトル・プリンス》と《ミニーマウス-スイート・ハート・プリンセス》をデザインした砂糖菓子が添えられ、まさに冒険の締めくくりにふさわしいデザートでした。
2組の参加者に感想をうかがいました。まず、アナとエルサのコーディネートで参加したハルさん(写真左/エルサコーデ)と、ろるこさん(写真右/アナコーデ)。
ハルさんは、カードゲーム好きとディズニー好きが高じて日本上陸直後からプレイを始めました。「美しいカードを見るだけで気分が上がりますし、キャラクターの特性が活かされた効果も、本当に魅力的なんです」と笑顔で語ります。
一方、ろるこさんは、『ヘラクレス』などコアな作品のキャラクターまで描き下ろしでカード化されている点に心をつかまれました。「ディズニー好きでも知らなかった世界に出会えるのがうれしくて。もっと上手に使いこなしたい、もっと知りたい、と思っているうちに、いつの間にか夢中になっていました」と振り返ります。
このカードゲームならではの魅力のひとつが、プレイヤー自身がイルミニアという魔法使いになり、カードを出すことを“インクで描く”と表現する点です。インクが乾くとキャラクターが動き出すという物語性あふれる仕組みが、イルミニアを深く引き込みます。もともとディズニーが好きだった二人は、壮大な世界観に共感し、ロルカナを通して意気投合。いまでは一緒に物語を楽しむ大の仲良しになったといいます。
今回のスペシャルディナーについて、ろるこさんは「開催を知ったときの気持ちは、“やっとこの日が来た”というものでした。カードゲームの世界をディズニーホテルのディナーで体験できることは、驚きよりも“待っていた瞬間が訪れた”という喜びでした。ロルカナの世界に浸りながら、同じ思いを持つ皆さんと一緒にブースターパックの開封を楽しむこともでき、本当にうれしかったです」と声を弾ませます。
ハルさんも、「ロルカナがきっかけでろるこさんと出会い、この一年は日常の大部分をロルカナが彩ってくれました。こうしたイベントがこれからも増え、日本でもっと盛り上がっていくことを楽しみにしています」と、期待を込めました。
もう一組は、テーブルに持参したカードを並べながらスペシャルディナーに参加されていた、やすださん(写真左)と、ぐりさん(写真右)。
ぐりさんは、海外イベントにも足を運ぶディズニーの大ファンで、日本上陸前からロルカナをチェックしていました。やすださんは、誕生日プレゼントとしてぐりさんからもらった構築済みデッキをきっかけにプレイを始め、すっかり夢中になったそうです。
やすださんは、「プレゼントでもらったのでプレイしてみたら、すっかりはまりました。今日のスペシャルディナーも、ぐりさんが申し込みしてくれたんです。ロルカナをイメージした料理は、見た目も楽しくて印象的でした。また、レアカードをあれだけ一度に見られる機会はなかなかありません。キラキラしていました」と、笑顔で語ります。
新弾発売時は、二人で開封するのが恒例とのこと。ぐりさんも、「今日は会場の皆さんと一緒に開封できて、いつも以上にわくわくしました」と、にこにこしながら話します。
ロルカナの魅力のひとつは、日本ではあまり注目されていない作品にも光を当てている点です。『トレジャー・プラネット』のカードを一面に敷き詰め、さらに多くのキーチェーンを飾ったバッグを持参したぐりさんは、「好きな作品をアピールできる場として、これからも今回のような集いを楽しみたいです」と語ってくれました。
これまでにカードと過ごしてきた時間を振り返り、同じ熱量を持つ仲間と分かち合ったスペシャルディナー。参加者の皆さまにとっては、1周年を祝うと同時に、カードを愛する自分自身をも祝福する時間になったことでしょう。
カードへの情熱を目で楽しみ、舌で味わい、ディズニーロルカナの世界を旅したイルミニアたちは、それぞれの思い出を胸に抱き、笑顔で会場を後にしました。
〈撮影/水野昭子〉
メンバーの皆様に特別な体験をお届けします。
これからも、どうぞお楽しみに♪